山田編集長は無罪だ! 判決前大集会

 

6月30日(土)18時開場、18時半開始
場所:「小田地区会館3Fホール」(JR尼崎駅から南へ5分。尼崎市長洲本通1-15-38)
地図:http://w8.alpha-web.ne.jp/~odaruma/koutu/koutu.html(駅北側の「小田公民館」ではありません。間違えないようお願いします。)

内容:山田編集長から決意表明
・「人民新聞弾圧の意味を考える」下地真樹さん(阪南大学准教授・「関西大弾圧」当事者)
・パネルトーク「あらためて山田さん・人民新聞弾圧とは何なのか」
山田洋一、橋本太地(弁護団)、木村真(豊中市議)、下地真樹(阪南大学)司会:園良太(人民新聞社)
・連帯発言:西山直洋(全日建連帯労組)ほか

人民新聞の編集長・山田洋一さんが不当逮捕され、新聞社の名簿やパソコンが全て
奪われた言論弾圧・人権侵害から半年たちます。先日の結審も傍聴席は満席。山田さんと弁護団は熱く最終弁論を行いました。

検察は「懲役2年」を求刑。判決日は7月18日に決まりました。

銀行カードを他者が使っただけで、逮捕と3カ月もの長期勾留、メディアの全ての仕事道具を奪うことが許されて良いのか。それを決める非常に重要な日です。

そこで、判決前の6月30日、無罪を勝ち取る世論を盛り上げるための大集会を行います。
人民新聞執筆者で「関西大弾圧」の当事者でもある阪南大の下地真樹さんに、共謀罪の先取りとも言えるこの弾圧と、暴走・劣化する今の政治との関係を語ってもらいます。
また弁護団や各界の協力者が、改めてこの弾圧の意味や問題点を語ります。
ぜひ、多くの参加をお願いします。

★いよいよ! 裁判の判決日へ参加を!
7月18日(水)11時~神戸地裁101号大法廷
※10時から地裁前アピール、11時半から神戸地裁記者クラブで記者会見を予定。

★救援の専用口座ができました。カンパをお願いします!

弁護士費用、救援活動などに使います。

ゆうちょ口座 記号:14300 番号:87859841
普通 ヤマダヨウイチサンヲシエンスルカイ
他の銀行から:店番号438 8785984
普通 ヤマダヨウイチサンヲシエンスルカイ

「人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会」
共同代表:
木村真(豊中市議会議員)、戸田ひさよし(門真市議)、田中壽雄(みんなに見てほしい映画を自主上映する会尼崎)、田中末広(オリオンの会)、脇浜義明(人民新聞社)
ブログ:http://support-yamada.skr.jp/
電話:080-8316-4285

★議員、弁護士、刑法・憲法・メディア学などの学者の方々の賛同人を募集します!
賛同人になれる方は、people (at) jimmin.com へご連絡下さい。

賛同議員:丸尾牧(兵庫県議会議員)、高木隆太(高槻市議)、川口洋一(高槻市)、中西智子(箕面)、山下慶喜(茨木)、高橋登(泉大津)、手塚隆寛(枚方)=以上大阪府、井奥雅樹(高砂)、北上哲仁(川西)、酒井一(尼崎市議)、大島淡紅子(宝塚市議)、大津留求(伊丹市議)=以上兵庫県、是永宙(高島)=滋賀県、尾和弘一(和歌山県岩出市)
賛同学者:足立昌勝(関東学院大)、浅野健一(同志社大)、下地真樹(阪南大)、松葉祥一(同志社大学)
賛同弁護士:永嶋靖久、喜久山大貴(京都弁護士会)

・多彩なこれまでの賛同者約500名と各界の抗議メッセージ!
https://jimmin.com/2017/11/22/protest-to-arrest-and-raid/

5月23日公判の呼びかけ

検察の証人申請によって裁判は長引くかと思われましたが、却下されたので、5月23日の公判は、検察・弁護士・山田さんの最終弁論、結審になりました。あとは判決のみです。

これが最後の山場です。みなさん傍聴行動へ参加してください!

第2回・3回公判の報告

新聞社弾圧 第2回公判報告

判決左右する新証拠申請 第3者の使用を容認する銀行員の証言

3月22日、私=山田洋一の「詐欺事件」に関する第2回公判が、神戸地方裁判所で行われた。この日、被告人弁護団からの新たな証拠が申請されたが、事務的やりとりで、約20分で閉廷となった。
申請された新証拠は、判決を左右する可能性をもつ重大証拠といえる。その内容は、2013年1月17日、私が新生銀行のコールセンターに電話をした録音記録とその反訳である。この電話で私は、コールセンター担当者に対し、「親戚が海外に行っているので、日本で私が入金して、親戚が海外で引き出す」という銀行口座の使い方をしているという旨を述べている。
検察は、私から同銀行コールセンターへの架電記録5件を証拠として確保しており、初公判では、キャッシュカード再発行を求めた①のみを証拠として提出していたのだが、録音記録が5件あることを弁護団が突き止め、その内容を検証したところ、今回の録音記録が発見され、証拠申請した次第である。
起訴状で検察は、「第3者が使うことを秘して、銀行口座を開設しキャッシュカードをだまし取った」と主張している。本人以外の第3者がキャッシュカードを使用することは、約款で禁止されており、新生銀行はこれを根拠に「キャッシュカードをだまし取られた」として兵庫県警に対し被害届を出した。
ところが、私は、すくなくとも13年1月時点のこの電話で、キャッシュカードを親戚である第3者が使うことを伝えており、「騙す意志はなかった」ことをはっきりと証明する重大証拠となっている。

ほころびが露呈した検察

3月30日、主任弁護人の高木氏から、「検察が新証拠提出を伝えてきた」との電話があった。先述の新証拠に反論するための証拠を提出するという。内容は、「私の電話を受けた担当者が、新人で事情がよくわかっていなかった」ために、口座の継続的使用を認めてしまった、というもの。検察としては、今回の新証拠が判決に悪影響を与えると考え、証拠価値を低めるために担当者の証言を引き出し、反論しようとしているようだ。
次回(4月25日)公判は、被告人(私)質問だが、その後検察は、新証拠を申請するという。弁護団としては、同反論証拠については「不同意」とする方針なので、当該の銀行担当者を裁判所に招いて、証人調べとなる。このため裁判日程もずれ込み、結審は6月となりそうだ。
そもそも、私に対する逮捕・起訴は、無理のうえに無理を重ねた公訴権乱用の疑いが強い。実質的には被害者不在・被害金額ゼロの「詐欺事件」であるがゆえに、兵庫県警が銀行に働きかけて被害届を出させて事件を創り出し、新聞社へのこれ見よがしのガサイレも敢行した。
こうした無理の積み重ねが、今回の検察の立証に綻びを招き寄せたと言えるだろう。2月に保釈を勝ち取り、身柄が解放されてみると、新聞社は、弾圧を見事に跳ね返して読者を拡大し、協力者を飛躍的に増やした。今も、今回の弾圧への抗議の声、人民新聞支援の声は、拡大し続けている。我々は、突然の弾圧に当初は守勢にまわり、混乱もあった。しかし、今や完全に攻勢に転じた。勝利の2文字が目前に迫りつつある。

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第3回公判報告 慌てる検察 勝訴へ前進

4月25日、人民新聞編集長・山田洋一さんに対する「詐欺事件」なるものの第3回公判が開かれた。「本人質問」という重要な内容であり、法廷は70名の参加者で埋まった。

公判は、前回公判で弁護団から証拠申請された、「親戚が海外で使用するためのカード」であると伝えた上でのカード発行であることが明確になる新生銀行オペレーターとの音声記録採用に対して慌てた、検察官の新たな証拠申請から始められた。
申請された証拠は、「対応した職員が新人で間違った対応をした」旨の新生銀行オペレーター本人と、その上司の供述調書2通という姑息なもの。このため、弁護団は当然「不同意」とし、上司の分は採用されなかった。

弾圧に抗議 検察には黙秘

次に「本人質問」に移り、弁護団からの質問が始められた。質問内容の詳細は割愛するが、「今回の逮捕についてどう思われるか」との質問に対して、山田さんは以下を答えた。
「逮捕されるような不法なことをしたとは、全く思ってない。親のカードを子どもが使うことや、自分のカードを信頼すべき友人に使わせること、のどこが詐欺罪なのか。詐欺罪という口実を使って、人民の側に立ち、権力を監視し続けるメディアとしての人民新聞への弾圧と、人道支援として行っている岡本さんへの生活費送金を断ち切り、さらにテロなるもののキャンペーンの材料として利用することなどを目的とした不当逮捕であり、強い憤りを感じる」旨を訴えた。
一方、検察官からの質問に対しては、「今回の不当逮捕・起訴に抗議し、一切の質問に対しては黙秘する。答える意思はない」と拒否(傍聴席からは「異議なし」の声と拍手)。
その後、裁判長からの数点の質問があり、尋問は終了した。次回5月23日公判は、当初予定の論告求刑ではなく、証人調べに変更される見込みだ。

詳細は救援会:http://support-yamada.skr.jp/

★次回公判は山場です。ぜひ参加を!
5月23日(水)13時半~神戸地裁101大法廷

4月21日学習会の詳細

山田洋一さん逮捕と裁判の問題点──誰もが狙われる銀行口座を理由にした弾圧

4 月21 日(土)18 時開場
18 時半開始
小田地区会館大会議室
報告 橋本太地弁護士、山田洋一、救援会、他

①裁判経過と裁判の争点(詐欺罪とは、公訴権の乱用について)
②初めての救援活動のリアル体験談
③逮捕されたらどうするの?(次に狙われるのは、あなたです)
④フリー討論

ご参加ください!

次回公判は4月25日です

逮捕以降の3か月に及ぶ闘いでは、獄中の本人の頑張りは無論ですが、彼を支援する多くの方々の熱い思いと行動が早期の保釈に繋がりました。物心両面でのご支援に心より感謝いたします。4 月25 日( 水) には、検察・弁護側からの「被告人質問」という重要な局面を迎えます。

併せて、前回公判での弁護側からの証拠申請・採用にあわてたのか、検察官からの証拠請求の追加申請がなされることになりました。重要な公判になりますので、多くの方の傍聴行動への参加をお願いしたいと思います。

4月25 日(水)13 時半から: 被告人質問

5月23 日(水)13 時半から: 当初予定では、論告求刑、意見陳述、最終弁論ですが、4月25日の公判内容によっては変更になる可能性があります。

学習会を開催します

学習会へ参加を!
山田洋一さん逮捕と裁判の問題点――誰もが狙われる銀行口座を理由にした弾圧
4月21日(土)18時開場、18時半開始 小田地区会館大会議室
報告  橋本太地弁護士、山田洋一、救援会、他

小田地区会館へのアクセス
http://w8.alpha-web.ne.jp/~odaruma/koutu/koutu.html

今後の公判日程

山田編集長、保釈決定!
ご支援を心より感謝いたします。
無罪を勝ち取るため、引き続き裁判の傍聴をお願いします。

昨年11月21日の不当逮捕以来、山田編集長は、生田署での拘留、起訴、極寒の
神戸拘置所への移管を経て、2月16日、神戸地裁で初公判を迎えました。彼は、
初公判でもこれまでと同様、無罪を訴え、逮捕・起訴の不当性を強く訴えました。
そして、その日の夕方、保釈決定の知らせが入り、急展開で解放されました。

翌17日、小田地区会館(本人の地元である尼崎市)で行われた「支援する会結
成集会」には、120名もの方々が参加して頂きました。集会は、本人から支援者
へのお礼の挨拶と獄中生活の報告からスタートし、各支援団体のアピール、トー
クセッション、ビデオ上映、ミニライブなど多様な内容で、参加者全員が共に解
放の喜びを味わうことができました。

逮捕以降の3か月に及ぶ戦いでは、獄中の本人の頑張りは無論ですが、彼を支
援する多くの方々の熱い思いと行動が早期の保釈に繋がりました。物心両面での
ご支援に心より感謝いたします。
今後は、押収物の早期返還とともに、第2回以降の公判も月1回のペースで予
定されており、これをしっかり戦いぬくことで、完全無罪を勝ち取りたいと思っ
ています。

予定されている公判日程は以下の通りです。是非、多くの方の傍聴行動をお願
いします。

公判日程

3月22日(木)10時~神戸地裁101号大法廷。弁護団からの証拠申請

4月25日(水)13時半~被告人質問

5月23日(水)13時半~論告求刑、意見陳述、最終弁論

釈放挨拶文

皆さまのお陰で緊張感と闘争心を維持
未来社会の展望へ共に飛躍を

山田洋一(人民新聞編集長)

 人民新聞社へのガサイレに抗議し、 何度も何度も留置所のある生田警察に抗議デモをかけ、 激励行動に駆けつけて下くださったみなさん、 昨年末の勾留理由開示裁判・2月の初公判を傍聴し、 抗議署名に賛同していただいたすべての方々に心から感謝の意を表 したいと思います。皆さんの大きな抗議のおかげで2月16日( 初公判後)保釈されました。ありがとうございました。
私の逮捕・起訴については、冒頭陳述で述べたとおりです。「 第3者に使わせる目的で口座を開設した」という検察の主張は、 全く事実に反しています。問題とされた銀行口座は、 開設当初から被逮捕まで、一貫して私が管理していました。 日常的に出入金を確認し、 ネットバンキング用のパスフレーズと暗証番号を定期的に変更してきました。
それにしても今回の事件は、不可解な点が多すぎます。まず、① 被害者のいない事件で逮捕状が出され、 3か月もの長期拘留が執行されたこと、②つめは、 人民新聞社にこれ見よがしの大規模ながさ入れを行ったこと、③ つめは、こんな微罪で起訴し、公判まで請求していることです。 無理の上に無理を重ねていることが、事件の特徴だと思います。 これらは、今後の公判で明らかにしていきます。

体に直接入った激励行動の声

さて、3か月の拘禁生活は、私に強いインパクトを与えました。 私は、ずっと独房だったのですが、 他の収容者と言葉を交わすことは無論、 顔を合わすことすら徹底的に禁止されました。 完全に人との交流を絶たれると、 私のような人見知りする人間でも人恋しさが募り、 看守とでも話がしたくなるほどでした。
こうしたなかでの激励デモには、本当に感激します。 怒りと闘争心むき出しのシュプレヒコールは、「聞こえる」 というより体に直接入ってくるような感覚を覚えました。 差し入れが届くと、顔が浮かび、会話や思い出が蘇ってきます。 娑婆では当たり前の何気ない会話が、人の気持ちを安定させ、 他者とのつながりのなかでこそ、 私たちの人生が作られていることを実感できました。
時間の感覚も大きく変化しました。逮捕直後には、 乗っている電車に急ブレーキがかかって前につんのめるような感覚 に襲われました。 目まぐるしく過ぎ去る時間の流れが突然ゆっくりと流れはじめ、 抽象的だった「時間」が目の前に立ち現れてきます。
留置所では、名前を奪われ番号で呼ばれ、 衣服も奪われたのですが、いくら「ここは別世界だ」 と自分に言い聞かせても、時間への囚われだけは、 なかなか脱ぎ去ることができませんでした。「すべきこと」 などないのですから、時計を気にする必要はないのですが、 時計が見えないと不安になっていました。

緩やかな時間で思考を深める

「モモ」(ミハエル・エンデ著)に出てくる「時間泥棒」 が実感を持って迫り、私たちの日常が、「より速く、より遠くへ」 という資本主義の原理に骨の髄まで冒されていることを発見するこ ともできました。
これらの発見は、10年後に振り返っても、鮮明な記憶とともに、 私の人生を
彩る象徴的な時間として立ち現れるでしょう。 今回の拘置所体験は、 辛いだけの時間でなかったことだけは確かです。 さまざまな発見がありましたし、これまでの娑婆での暮らし・ 活動・仕事について、じっくり見直すこともできました。
これらの発見や反省は、 これからの活動や紙面づくりを大きく革新するだろうという予感も あります。いずれにせよ、正月明けの数日、 少々だれた時もありましたが、 緊張感と闘争心を維持できたことは皆さんの支援と連帯のおかげで す。重ねて感謝します。

危機の時代は人民新聞の出番

アベノミクスを正当化する唯一の根拠であった株価が不安定化し、 安倍政権は、ますます凶暴化するでしょう。 トランプとともに東アジアの緊張を高めて軍事化と国内統制を強め ることが予想されます。
しかし凶暴化は弱さのあらわれです。 資本主義総体が危機を迎えていることは、明らかです。 危機の時代は、誰もが不安の中でもがき、 必死に出口を探そうとします。生きる意味を真剣に問い、 あるべき社会・ 世界を探し求めるエキサイティングな時代ともいえます。 危機という言葉には、「ピンチ」という意味と「分かれ道」 という意味があるそうです。
まさに人民新聞の出番だと思っています。 未来社会の展望を皆さんとの議論の中で作りあげていきたいと思っ ています。弾圧下のご支援、 ご協力にあらためて感謝するとともに、人民新聞の飛躍に向けて、 さらなるご協力をお願いしたいと思います。共に!

初公判は満席、兵庫県警に申入れ 尼崎・東京で救援集会開催

2月16日の初公判は90名が傍聴席を埋めた。 編集長も弁護団も熱く答弁し、拍手に包まれた。 続けて兵庫県警に抗議行動し、公安三課の森川剛匡(次席) が直接出てきたため、弾圧の謝罪、押収物の返還、 全捜査の中止を申し入れた。
翌17日の尼崎集会は120人が結集し、 多様な発言者が編集長を激励し弾圧に抗議した。 2月24日の東京の集会も70人も集まった。これらは今後の「 人民新聞」で詳報する。ぜひ、 ウェブサイトから定期購読申込みをお願いします。https:/ /jimmin.com
今後の裁判は3月22日10時~、4月25日13時半~、 神戸地裁101号大法廷にて。無罪へ結集ください!( 人民新聞編集部)
「山田洋一さんを支援する会」:http://support- yamada.skr.jp/

釈放されました!

本日、初公判ののち、山田編集長はぶじ保釈を勝ち取りました。

釈放時の写真です↓
https://twitter.com/jimminshimbun/status/964480486977421312

これまでのご支援ありがとうございました!
無罪判決と押収物の返還を求める取り組みが今後も続きます。
引き続きご注目をいただければ幸いです。
明日土曜の集会には本人も出席するとのことですので、ぜひご参加ください。

関西:2月17日(土)18時~
場所:「小田地区会館3Fホール」(JR尼崎駅から南へ5分。尼崎市長洲本通1-15-38)
地図:http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/…/institution/05_053.html
(駅北側の「小田公民館」ではありません。間違えないようお願いします。)

スピーカー:
・木村真(豊中市議会議員)「森友学園問題と人民新聞弾圧」
・ガリコ美恵子(イスラエル在住、人民新聞執筆者)「パレスチナに対するイスラエルの暴力、エルサレム首都承認問題を報告」
・「どるめん」金成日さん(地元尼崎より):不正と闘う山田さんの過去映像など
・趙博(浪花の歌う巨人・パギやん)の歌
・人民新聞社、オリオンの会から経過報告
・「関西生コン」への弾圧もさせない!西山直洋(全日建連帯労組関西地区)ほか

2月16日兵庫県警への申入れ書

兵庫県警 西川直哉本部長

生田警察署 福本明彦署長

警察庁 栗生俊一長官

  2018216 

豊中市議会議員 木村 真

門真市議会議員 戸田ひさよし

人民新聞社

賛同議員:丸尾牧(兵庫県議会議員)、高木隆太(高槻市議)、川口洋一(高槻市)、西智子(箕面)、山下慶喜(茨木)、高橋登(泉大津)、手塚隆寛(枚方)、佐々木希絵(河南町議)=以上大阪府、井奥雅樹(高砂)、北上哲仁(川西)、酒井一(尼崎市議)、大島淡紅子(宝塚市議)、大津留求(伊丹市議)、山崎けんいち(尼崎市議)=以上兵庫県、是永宙(高島)=滋賀県、尾和弘一(和歌山県岩出市)

連絡先:人民新聞社

567-0815 大阪府茨木市竹橋町2-2-205

電話:072-697-8566 FAX072-697-8567

人民新聞弾圧の謝罪・担当者処罰、全ての押収物の即時返還、全ての関連捜査の即時永久中止を求める要求書

新体制作りを始めた矢先の弾圧

 人民新聞社は1968年に創刊し、毎月3回発行しています。日本中・世界中で権力とたたかう人々の声を伝えてきました。この夏に大阪府茨木市に事務所を移転し、世代交代と地域密着でより広い協力体制を作り、編集体制の強化を進めていました。

 その矢先の1121日、突然編集長の山田洋一氏が兵庫県警に不当逮捕され、自宅と新聞社事務所が家宅捜索されました。容疑は「詐欺罪」で、新聞社とは関係が無く、内容も不当そのものです。編集長は1211日に起訴され、勾留した生田署は人民新聞や厚着の差入れを妨害してきました。そして今身柄を移された神戸拘置所には、何と暖房がありません。私たちは編集長の起訴取り下げ、即時保釈、押収品の返還を求めます。

事務所を包囲する異様な捜査

 21日朝7時、尼崎市の編集長の自宅が家宅捜索され、兵庫県警生田署に連行され逮捕されました。続けて9時ごろ、20人以上の警察が茨木市の人民新聞社の事務所を包囲し、社員1名が来ると家宅捜索を開始。こちらが各所に電話したり撮影・録音することを禁止し、社員は軟禁状態にされました。

 後から来た社員には令状も見せず、立ち入りを妨害。マンション入口に検問を張り、出入りする他の住民全員に職務質問しました。住民を怖がらせて移転した事務所を孤立させる狙いが明らかであり、捜査の不当性が際立ちます。

全てのパソコン・資料を押収する不当捜査

 この結果、新聞社は全てのパソコンと読者発送名簿も押収されました。新聞発行に多大な影響が出ており、兵庫県警に断固抗議します。

 報道では「自分名義の口座を他人に使わせていた」とありますが、実質的な被害者も被害額も全く存在しません。「最初から口座を騙し取った」と言い切り、逮捕や家宅捜索まで行うのは明らかに不当です。私たちは今回の逮捕・家宅捜索・起訴は、人民新聞社の新体制へのあからさまな弾圧であると考えます。

実質的な共謀罪の適用の可能性が

 今回の件で東京でも警視庁が2箇所を家宅捜索し、関係者に任意出頭を強要しており、弾圧の拡大が懸念されます。6月に成立した稀代の悪法「共謀罪」は、犯罪の無い所に「犯罪をした」と物語をでっち上げ、市民運動や報道機関を弾圧・萎縮させる目的です。兵庫県警税金で東京まで家宅捜索に行きました。また新聞社の家宅捜索では編集部員が「どういう詐欺罪だ」と聞いても一切答えず、同時刻にマスコミには「日本赤軍が云々」と逮捕状に全く書かれていない内容をリークしました。全ては実質的な共謀罪の適用開始であり、典型的で許されない別件逮捕です。

 私たちは、弾圧には絶対に屈しません。新聞の発行を続け、権力の不正を暴きます。そしてそのためには、編集長即時釈放と、新聞社・編集長・東京での押収物を全返還することが必要です。この国の刑事訴訟システムでは、起訴されると多くが初公判まで数カ月間も勾留されます。つまり本人の人権と新聞社の機能が数ヶ月も間停止させられることになります。それは報道・表現の自由を大きく侵害する憲法違反であり、許されません。また警察は「オリオンの会」など関係者に次なる弾圧を狙っている可能性があり、それも絶対に許されません。よって貴職と全ての捜査関係者に、以下を要求します。

1:人民新聞編集長の不当逮捕と起訴を謝罪し、捜査立案者・指揮者・実行者の氏名・役職を全て明らかにし、全員処罰し、再発防止策を公表すること。

2:全ての押収物を即時返還し、複製した書類やデータは全て私たちの目前で破棄すること。

3:本件の全ての関連捜査を即時永久中止すること。

4:マスコミにリークした「日本赤軍云々」や実名報道を撤回・謝罪する記者会見を行うこと。

2017年12月27日の神戸地検・地裁保釈要求書

神戸地方裁判所長 本多 俊雄 様

神戸地方裁判所裁判官 芦高源 西野牧子 神原浩 立仙星矢様

神戸地方検察庁検事正 髙﨑秀雄 様

神戸地方検察庁特別刑事部 福居幸一 様

      人民新聞編集長の起訴取り消しと即時保釈を求める要求書

  20171227日 

豊中市議会議員 木村 真

門真市議会議員 戸田ひさよし

●●(賛同議員募集)

人民新聞社

連絡先:人民新聞社

567-0815 大阪府茨木市竹橋町2-2-205

電話:072-697-8566 FAX072-697-8567

新体制作りを始めた矢先の弾圧

 人民新聞社は1968年に創刊し、毎月3回発行しています。 日本中・世界中で権力とたたかう人々の声を伝えてきました。 この夏に大阪府茨木市に事務所を移転し、 世代交代と地域密着でより広い協力体制を作り、 編集体制の強化を進めていました。

 その矢先の1121日、 突然編集長の山田洋一氏が兵庫県警に不当逮捕され、 自宅と新聞社事務所が家宅捜索されました。容疑は「詐欺罪」で、 新聞社とは関係が無く、内容も不当そのものです。編集長は12 11日に起訴され、 勾留した生田署は人民新聞や厚着の差入れを妨害してきました。 そして今身柄を移された神戸拘置所には、何と暖房がありません。 私たちは編集長の起訴取り下げ、即時保釈、 押収品の返還を求めます。

事務所を包囲する異様な捜査

 21日朝7時、尼崎市の編集長の自宅が家宅捜索され、 兵庫県警生田署に連行され逮捕されました。続けて9時ごろ、20 人以上の警察が茨木市の人民新聞社の事務所を包囲し、社員1名が 来ると家宅捜索を開始。こちらが各所に電話したり撮影・ 録音することを禁止し、社員は軟禁状態にされました。

 後から来た社員には令状も見せず、立ち入りを妨害。 マンション入口に検問を張り、 出入りする他の住民全員に職務質問しました。 住民を怖がらせて移転した事務所を孤立させる狙いが明らかであり 、捜査の不当性が際立ちます。

全てのパソコン・資料を押収する不当捜査

 この結果、 新聞社は全てのパソコンと読者発送名簿も押収されました。 新聞発行に多大な影響が出ており、兵庫県警に断固抗議します。

 報道では「自分名義の口座を他人に使わせていた」とありますが、 それだけで「最初から口座を騙し取った」と言い切り、 逮捕や家宅捜索まで行うのは明らかに不当です。 私たちは今回の逮捕・家宅捜索・起訴は、 人民新聞社の新体制へのあからさまな弾圧であると考えます。

実質的な共謀罪の適用の可能性が

 今回の件で東京でも警視庁が2箇所を家宅捜索し、 関係者に任意出頭を強要しており、弾圧の拡大が懸念されます。6 月に成立した稀代の悪法「共謀罪」は、犯罪の無い所に「 犯罪をした」と物語をでっち上げ、市民運動や報道機関を弾圧・ 萎縮させる目的です。

 警察は、実質的な共謀罪の適用を始めたと考えます。

 私たちは、弾圧には絶対に屈しません。新聞の発行を続け、 権力の不正を暴きます。そしてそのためには、 貴職らが編集長を起訴せずに即時釈放することが必要です。 本事件は実質的な被害者が存在せず、編集長は起訴に値せず、 起訴の取り下げと即時保釈をすべきです。

またこの国の刑事訴訟システムでは、 起訴されると多くが初公判まで数カ月間も勾留されます。 つまり本人の人権と新聞社の機能が数ヶ月も間停止させられること になります。それは報道・ 表現の自由を大きく侵害する憲法違反です。

神戸地検の異常な保釈請求却下「意見書」は許されない

 弁護団の保釈請求に対し、 神戸地検は編集長と支援者を中傷する前代未聞の意見書を出しまし た。その問題点は、

本件は「(プラスチック製のモノとしての) キャッシュカード二枚を詐取した疑い」のはずなのに、 岡本公三氏とのつながりのことばかり書いて保釈を拒否しています 。検察が自ら「別件逮捕」だと認めているに等しいものです。

また、仮に岡本さん支援のためだとしても、 自身がそのつもりでカードを作ったのなら、 勾留理由開示公判で本人が語った通り、「自分で管理している」 のだから、「他人に使用させる目的」ではないことは明らかです。

検察は、「 人民新聞社社員及び支援者が本件を不当逮捕であると決め付け、 捜査段階から、 ホームページその他のソーシャルネットワークを使って、 捜査活動を批判したり、兵庫県警生田警察署及び当庁に押し掛け、 押収物の還付や被告人の早期釈放を求めて大音量での抗議活動を繰 返すなどしていることに鑑みると、 人民新聞社及びその従業員らが、今後、 公判における検察官の立証活動に対する妨害を企てる可能性も相当 程度認められる。」などと書いています。 しかし捜査の批判や抗議申入れは、 憲法で保証された表現の自由の行使であることは、 あまりにも当然です。 本件のように警察・ 検察が法を無視する別件逮捕を強行した場合はなおさらです。 神戸地検のこの意見は憲法違反の前代未聞の誹謗中傷であり、 裁判官に法を無視した印象操作を行うことで、 絶対に許されません。

「被告人は人民新聞社の代表取締役であるとはいえ、 編集業務は、 パソコンがあれば潜伏先においても行うことも十分可能であり、 逃亡の足かせとはいい難い。」と書いていますが、ありえません。 検察官はパソコンだけがあれば逃亡しながら仕事ができるのでしょ うか。できる筈がありません。 会社に出て社員と直接相談や会議をし、 事務所にある書類などを整理し、 公に取材に出向いて人と会うことが通常の仕事、 特に編集長の仕事です。 漫画のような絵空事を理由にするのは許されません。

黙秘していることを保釈却下の理由に挙げています。 これは憲法で保証された黙秘権の否定であり、 黙秘自体を懲罰化するものであり、絶対に許されません。

神戸地裁は保釈請求を即刻認めよ

 神戸地裁の芦高源裁判官らは、1219日に弁護団の保釈請求を 却下し、準抗告も即日却下しました。 弁護士との面談すら行わない問答無用の強行判斷です。 一体なぜでしょうか。芦高氏らは「これまでの状況に照らすと、 被告人が関係者と共謀して第三者に働きかけるなどし、 罪体や重要な情状事実について罪証を隠滅すると疑うに足りる相当 な理由があると認められるため、保釈できない」 と無内容な事しか述べていません。まさか神戸地検の異常極まる「 誹謗中傷文書」を丸呑みしたのでしょうか。 この決定で一人の人間がさらに数カ月も拘禁され、 年末年始を寒さ極まる獄中で過ごすことの苦しみと憲法違反を全く わかっていないと言わざるをえません。 公安事件で繰り返される検察意見の丸呑みは、三権分立の死です。 裁判官は自らの頭で「本当に罪証隠滅をするのか・できるのか、 勾留の必要があるのか」と考え、「隠滅できない・しない・ 必要はない」と判断し、即時保釈するべきです。

 よって、私たちは以下を要求します。

1:神戸地検は今すぐ起訴を取り下げよ。 また保釈請求を行った際の反対意見書を出すことをやめること。

2:神戸地裁は今すぐ保釈を認めること。

3:神戸地裁は、兵庫県警に、 押収した押収物を即時返却させることを決定すること。

以上

初公判2/16に決定!

★初公判、ついに決定!多くの参加を!間近なので、拡散をお願いします

2月16日(金)10時半~神戸地裁101号大法廷(神戸駅徒歩5分)
(傍聴券は先着順なので、10時までには来て下さい)
地図:http://www.courts.go.jp/kobe/about/syozai1/kobemain/index.html
※終了後、裁判所ロビーで報告会開催
※次回は4月25日(水)午後の予定です。

★関西と関東の集会に参加し、編集長を釈放させましょう!

関西:2月17日(土)18時~
場所:「小田地区会館3Fホール」(JR尼崎駅から南へ5分。尼崎市長洲本通1-15-38)
地図:http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/…/institution/05_053.html
(駅北側の「小田公民館」ではありません。間違えないようお願いします。)

スピーカー:
・木村真(豊中市議会議員)「森友学園問題と人民新聞弾圧」
・ガリコ美恵子(イスラエル在住、人民新聞執筆者)「パレスチナに対するイスラエルの暴力、エルサレム首都承認問題を報告」
・「どるめん」金成日さん(地元尼崎より):不正と闘う山田さんの過去映像など
・趙博(浪花の歌う巨人・パギやん)の歌
・人民新聞社、オリオンの会から経過報告
・「関西生コン」への弾圧もさせない!西山直洋(全日建連帯労組関西地区)ほか

関東:2月24日(土)18時~
場所:日本キリスト教会館4階(地下鉄早稲田駅から徒歩5分)
地図:https://www.hoshien.or.jp/images/map/map_150406.jpg

――人民新聞・オリオンの会への弾圧抗議集会

言論弾圧・共謀罪適用を許さない!岡本公三支援の何が悪いのか!
ただちに山田編集長を釈放せよ!

スピーカー:
浅野健一(同志社大学大学院教授・メディア論)
足立昌勝(関東学院大学名誉教授・救援連絡センター代表)、
園良太(人民新聞社)、オリオンの会ほか

詳細チラシ(拡散して下さい)
http://support-yamada.skr.jp/2018/01/30/65/

★救援の専用口座ができました。カンパをお願いします!

弁護士費用、救援活動などに使います。

ゆうちょ口座 記号:14300 番号:87859841
普通 ヤマダヨウイチサンヲシエンスルカイ
他の銀行から:店番号438 8785984
普通 ヤマダヨウイチサンヲシエンスルカイ

「人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会」
共同代表:
木村真(豊中市議会議員)
戸田ひさよし(門真市議)
田中壽雄(みんなに見てほしい映画を自主上映する会尼崎)
田中末広(オリオンの会)
脇浜義明(人民新聞社)

ブログ:http://support-yamada.skr.jp/
電話:080-8316-4285

★議員、弁護士、刑法・憲法・メディア学などの学者の方々の賛同人を募集します!

賛同人になれる方は、people (at) jimmin.com へご連絡下さい。

賛同議員:丸尾牧(兵庫県議会議員)、高木隆太(高槻市議)、川口洋一(高槻市)、中西智子(箕面)、山下慶喜(茨木)、高橋登(泉大津)、手塚隆寛(枚方)=以上大阪府、井奥雅樹(高砂)、北上哲仁(川西)、酒井一(尼崎市議)、大島淡紅子(宝塚市議)、大津留求(伊丹市議)=以上兵庫県、是永宙(高島)=滋賀県、尾和弘一(和歌山県岩出市)

賛同学者:足立昌勝(関東学院大)、浅野健一(同志社大)、下地正樹(阪南大)、松葉祥一(同志社大学)

賛同弁護士:永嶋靖久、喜久山大貴(京都弁護士会)

・多彩なこれまでの賛同者約500名と各界の抗議メッセージ!
https://jimmin.com/2017/11/22/protest-to-arrest-and-raid/

差し入れ報告(2018/2/2)

今日のひよどり台は日差しが暖かく、比較的寒さはマシでした。

初公判が決まり、保釈も間近か?という中ですが、幾つか持参しました。

◯防寒小物・消耗品

・入ったもの

ニット手袋、靴下2足、フェイスタオル

・入らなかったもの

ボアスリッパ、断熱シート

◯書籍 1冊(事務所より)

 _

「人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会」呼びかけ文(2018/1/30)

★「人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会」結成!

人民新聞編集長を取り返すため仲間が結集

2/17尼崎集会・2/24東京集会へ参加を。賛同人にぜひ

実質的な共謀罪適用を許さず、警察・検察は即時保釈し、押収物を返せ!

共同代表:木村真(豊中市議会議員)、戸田ひさよし(門真市議)、田中壽雄(みんなに見てほしい映画を自主上映する会尼崎)、田中末広(オリオンの会)、脇浜義明(人民新聞社)
ブログ:http://support-yamada.skr.jp/
電話:080-8316-4285

★議員、弁護士、刑法・憲法・メディア学などの学者の方々の賛同人を募集します!

賛同人になれる方は、people (at) jimmin.com へご連絡下さい。

賛同議員:丸尾牧(兵庫県議会議員)、高木隆太(高槻市議)、中西智子(箕面)、山下慶喜(茨木)、高橋登(泉大津)、手塚隆寛(枚方)=以上大阪府、井奥雅樹(高砂)、北上哲仁(川西)、酒井一(尼崎市議)=以上兵庫県、是永宙(高島)=滋賀県

賛同学者:足立昌勝(関東学院大)、浅野健一(同志社大)、下地正樹(阪南大)、松葉祥一(元神戸市看護大学教授)

賛同弁護士:永嶋靖久
・多彩なこれまでの賛同者約500名と各界の抗議メッセージ!
https://jimmin.com/2017/11/22/protest-to-arrest-and-raid/

★初公判は2月16日(金)に入る可能性が高いです。確定次第お知らせします。予定を開けておいて下さい。
★関西と関東の集会に参加し、編集長を釈放させましょう!

関西:2月17日(土)18時~
場所:「小田地区会館3Fホール」(JR尼崎駅から南へ5分。尼崎市長洲本通1-15-38)
地図:http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/…/institution/05_053.html
(駅北側の「小田公民館」ではありません。間違えないようお願いします。)

スピーカー:木村真(豊中市議会議員)「森友学園問題と人民新聞弾圧」
・ガリコ美恵子(イスラエル在住、人民新聞執筆者)「パレスチナに対するイスラエルの暴力、エルサレム首都承認問題を報告」
・「どるめん」金成日さん(地元尼崎より):不正と闘う山田さんの過去映像など
・趙博(浪花の歌う巨人・パギやん)の歌
・人民新聞社、オリオンの会から経過報告
・「関西生コン」への弾圧もさせない―関係者報告。ほか

関東:2月24日(土)18時~
場所:日本キリスト教会館4階(地下鉄早稲田駅から徒歩5分)
地図:https://www.hoshien.or.jp/images/map/map_150406.jpg
――人民新聞・オリオンの会への弾圧抗議集会
言論弾圧・共謀罪適用を許さない!岡本公三支援の何が悪いのか!
ただちに山田編集長を釈放せよ!
スピーカー:浅野健一(同志社大学大学院教授・メディア論)
足立昌勝(関東学院大学名誉教授・救援連絡センター代表)、
園良太(人民新聞社)、オリオンの会ほか
詳細チラシ(拡散して下さい):http://support-yamada.skr.jp/2018/01/30/65/

★救援の専用口座ができました。カンパをお願いします!
弁護士費用、救援活動などに使います。

ゆうちょ口座 記号:14300 番号:87859841
普通 ヤマダヨウイチサンヲシエンスルカイ
他の銀行から:店番号438 8785984
普通 ヤマダヨウイチサンヲシエンスルカイ

<呼びかけ>

人民新聞編集長・山田洋一さんが不当逮捕・起訴されて2ヶ月経ちます。山田さんは極寒の神戸拘置所でも頑張り続け、人民新聞も編集部の努力で発行され続けています。

しかし山田さんの逮捕・起訴は、被害も被害者も無いものを「詐欺罪」に仕立て上げ、安倍政権を批判するメディアを狙い撃ちで長期監禁する、あってはならないものです。

稀代の悪法・実質的な共謀罪の開始です。押収された新聞社のPCや名簿もまだ返されていません。

一刻も早く保釈させ、荷物を取り返し、2月以降に始まる裁判に勝利しなけれなりません。

この弾圧の問題点と裁判報告などについては、以下をぜひご覧ください。

・兵庫県警・神戸地裁・地検の問題点
https://jimmin.com/2017/12/25/proceedings-of-oppression-to-peoples-news

・これは共謀罪の先取りだ(趙博)
http://support-yamada.skr.jp/2018/01/22/51/

・全ての言論人・メディアはこの弾圧に抗議すべき(浅野健一同志社大教授)
https://jimmin.com/2017/12/22/every-journalists-should-protest-against-oppression-to-peoples-news

・「勾留理由開示公判」での弁護士・本人陳述
https://jimmin.com/2017/12/22/release-our-editor

・編集長からのメッセージ
https://jimmin.com/2017/12/27/new-year-message-from-editor-in-chief-in-jail

・年末の激励行動報告
https://jimmin.com/2017/12/29/action-to-kobe-detention-center

他にも多彩な解説/報告。
https://jimmin.com/

山田編集長は地元尼崎市などで幅広く人間関係を作っていました。そこで関係者が声をかけ合い、広い枠組の「支援する会」を結成しました。早期保釈を求め、差入れや裁判闘争を支えていきます。2/17の尼崎結成集会にご参加下さい。

また東京でも本件関係者が家宅捜索を受け、押収された荷物が戻っていません。弾圧に抗議し、弾圧の拡大を防ぐために、2/24に東京集会を開催します。ご参加下さい。

先立つ抗議声明には、すでに多くの地方議員、弁護士、法学者に賛同を頂いています。
みなさまに、改めて会の呼びかけ人に加わることをお願いします。

神戸地裁は山田編集長を保釈せよ!地検は起訴を取り下げよ!兵庫県警は荷物を返せ!
ともに声を上げて下さい。

2018年1月17日 人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会

◆人民新聞編集長 山田さんをハガキで応援しよう◆

山田洋一さんが11月に兵庫県警生田署に不当に勾留され、年末には神戸拘置所に移送されました。

長期勾留を目的としたこのような措置に、遠くから歯がゆい思いをしている方も多いのではないでしょうか。

あなたの声を、拘置所に届けてみませんか。

現在も接見禁止がつけられ、弁護士やお母さん以外とは、面会も手紙のやりとりもできない山田さんをハガキで応援し、後押しする取り組みです。

当該の山田さんはすぐに読むことはできませんが、郵便物を受け取る拘置所職員と、解放後(あるいは接見禁止解除後)に山田さんに読まれることを前提としたアピールであり、早期解放を求める声を届けることで、職員から当該山田さんへの接し方の改善をはかるのが目的。

山田さんへの応援はもちろん、拘置所職員、あるいは司法への怒りなど、皆さんの思いを届けてみませんか。

送り先:〒651-1124 兵庫県神戸市北区ひよどり北町2丁目1 神戸拘置所 山田洋一

神戸拘置所はどこにある?

山田さんが不当拘束されている神戸拘置所は、神戸市北区のひよどり北町にあります。
市街地からはだいぶ離れているのがわかります。

拘置所の全景です。建物の左側のスロープを上がったところに受付があります。昨年12月27日に皆で激励に行ったのですが、スロープのところで止められてしまったため、そこで応援の声を上げました。中までちゃんと聞こえていたそうです。

山田さんは、この建物のどこにとらわれているのでしょうか。中は暖房がないという信じられない環境です。2006年1月には拘置されていた男性が凍死させられるという事件が起きました。後に国に対して賠償命令が出ています。

一刻もはやい解放を!

【東京集会】人民新聞社・オリオンの会への弾圧抗議

言論弾圧、共謀罪適用を許さない!
ただちに山田編集長を釈放せよ!
ふざけるんじゃない!岡本公三支援の何が悪いのだ!

早稲田奉仕園内・日本キリスト教会館4階
2月24日(土)午後6時より
資料代500円

発言:
浅野 健一(同志社大学大学院教授・地位確認訴訟中)
足立 昌勝(関東学院大学名誉教授・救援連絡センター代表)
人民新聞社
オリオンの会

昨年11月、「詐欺容疑」で関西の人民新聞社と山田洋一編集長の自宅、東京でオリオンの会関係者宅などの4ヶ所が家宅捜索され、山田編集長が逮捕されました。

第三者に使用させる目的で銀行ロ座を開設し、キャッシュカードを騙し取ったというのです。この口座はレバノンに政治亡命している岡本公三氏の闘病生活支援のために使われています。

岡本公三氏はパレスチナ解放闘争に参加しイスラエルに捕らえられましただがその後、国際赤十字の仲介による戦時捕虜交換で釈放され、2000年にレバノンへの政治亡命が認められました。政治亡命者の身分は国際法で規定されており、釈放された時点で罪は問われません。しかし日本の国家権力は、イスラエルの拷問で病んだ岡本さんを未だ「逃亡中の国外犯」として手配しています。さらには、岡本さんと彼の闘病生活を支援する者をも、「罪びと」として扱おうとしています。

今回の山田編集長の「詐欺容疑」は「罪」にあたるようなものなのだろうか?!何らかの理由で キャッシュカードを他人に預けているケースなど、おそらく相当な数にのぼるだろう。それらが「詐欺罪」に問われているのか!否である。これは全世界の民衆の闘いを伝えてきた人民新聞社への弾圧であり、岡本さん達が闘ったパレスチナ解放闘争を支援する運動への弾圧である。まさに権力のなりふり構わぬ横暴な弾圧である!我々は大いなる抗議の声をあげ、闘わなければならない!

共催:
オリオンの会
人民新聞社
人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会

連絡先:
090-4843-4224(渡辺)
090-2745-5036(大越)
072-697-8566(人民新聞社)

差し入れ報告(2018/1/28)

差し入れに行ってくださった方からの報告です。

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いてもたってもおられず今日山田さんの布団を出して差し入れに行きました。先走ってしまいました。せっかちなんです。

田畑さんの著書「マルクス主義とアソシエーション」だったかな?もあったので差し入れしました。住宅雑誌もです。

マスクも差し入れようと思ったのですが、中で買えるようです。

差し入れ窓口の係官に寒さのことを話題にして室内の温度を聞くと分からないという返事でした。

____________________________________________

※補足

「お布団2枚持っていったんですが、結局1枚しか入らなかった」とのことです。本当にお疲れさまでした。

差し入れ報告(2018/1/26)

差し入れに行ってくださった方からの報告を掲載します。


皆さまへ

今日、○○さん、△△さんと差し入れに行きました。拘置所周辺は吹雪でしたよ。

入れたもの:眼鏡(山田さんの依頼品)、本、飲み物

この後、尼崎の様々な関係団体に新しいチラシを持って行きました。